歯科医師国家試験 第116回 B86問題

問題番号:116B-86
正答率:92.1%

57歳の男性。上顎右側大臼歯部の疼痛を主訴として来院した。
歯科治療に対する恐怖心が強いという。
5年前から慢性腎不全のため血液透析を受けている。
診察の結果、静脈内鎮静法下にF"の抜歯を行うこととした。
初診時の左前腕の写真(別冊No.38)を別に示す。

処置時の対応で正しいのはどれか。1つ選べ。

a 静脈路は左前腕に確保する。
b 抜歯は血液透析の直後に行う。
c カリウムを含有する輸液製剤を投与する。
d 血圧計のマンシェットは右上腕に装着する。
e 抗菌薬は血液透析の直前に服用するよう指示する。

左前腕の写真

 

正解:D

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著者紹介

著者 和気正和

歯科医師国家試験
60日合格塾・塾長
歯科医師 和氣正和

当メディア「歯科国試ドットコム」は、歯科医師国家試験の受験生が確実に合格できるように、受験生本人と親御様向けに情報提供するメディアです。

もしあなたが、歯科医師国家試験に対して不安を抱えている場合、ぜひ当メディアの記事を読んで知識やスキルを身に付け、合格に向けた正しい努力ができることを願っています。