歯科医師国家試験 第108回 D13問題

問題番号:108D-13
正答率:93.5%

20歳の女性。上顎前歯の前突を主訴として来院した。
マルチブラケット装置による治療を行うこととした。

初診時の顔面写真(別冊No.13A)、口腔内写真(別冊No.13B)及びエックス線写真(別冊No.13C)を別に示す。
セファロ分析の結果を図に示す。
セファロ分析の結果

抜歯に関して適切なのはどれか。1つ選べ。

解答13

初診時の顔面写真(別冊No.13A)、口腔内写真(別冊No.13B)

エックス線写真(別冊No.13C)

正解:B
AUTHOR
著者紹介
著者 和気正和

歯科医師国家試験
60日合格塾・塾長
歯科医師 和氣正和

当メディア「歯科国試ドットコム」は、歯科医師国家試験の受験生が確実に合格できるように、受験生本人と親御様向けに情報提供するメディアです。

もしあなたが、歯科医師国家試験に対して不安を抱えている場合、ぜひ当メディアの記事を読んで知識やスキルを身に付け、合格に向けた正しい努力ができることを願っています。