過去問題目次
ノーマライゼーションの考え方で正しいのはどれか。1つ選べ。
a 身体機能の正常化
b 経済的支援の推進
c 医療保険制度の見直し
d リハビリテーションの充実
e 共生社会実現に向けた理解の促進
国際障害分類<ICIDH>から国際生活機能分類<ICF>への変更によって新たに加えられた概念はどれか。1つ選べ。
a 機能障害
b 形態障害
c 健康状態
d 能力障害
e 社会的不利
国際生活機能分類<ICF>の背景因子として適切なのはどれか。1つ選べ。
a 活動
b 参加
c 環境因子
d 健康状態
e 身体構造
リハビリテーションで正しいのはどれか。1つ選べ。
a 一次予防に該当する。
b 疾病の治癒を主目的とする。
c 医療者が到達目標を設定する。
d 自立が期待できる患者を優先する。
e 発症早期からの開始が効果的である。
問題番号 | カテゴリ | 問題 | 正答率 |
---|---|---|---|
問題番号:108C-31 |
ノーマライゼーションの考え方で正しいのはどれか。1つ選べ。 a 身体機能の正常化
正解:E
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正答率:95.9%
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問題番号:110C-13 |
国際障害分類<ICIDH>から国際生活機能分類<ICF>への変更によって新たに加えられた概念はどれか。1つ選べ。 a 機能障害
正解:C
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正答率:55.9%
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問題番号:111B-3 |
国際生活機能分類<ICF>の背景因子として適切なのはどれか。1つ選べ。 a 活動
正解:C
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正答率:83.2%
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問題番号:111B-8 |
リハビリテーションで正しいのはどれか。1つ選べ。 a 一次予防に該当する。
正解:E
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正答率:89.4%
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