歯科医師国家試験 過去問題

治療義歯

過去問題目次

  1. 問題番号
    問題
    正答率
  2. 109B-44

    63歳の男性。咀嚼困難を主訴として来院した。
    最近、食事中に自分の歯が歯肉に食い込んで痛くなったという。

    初診時の研究用模型の写真(別冊No.44)を別に示す。
    まず行う処置はどれか。1つ選べ。

    a H¤FHの抜歯
    b 治療用義歯の装着
    c 上顎部分床義歯の装着
    d 上顎前歯部の歯冠形態修正
    e 下顎前歯部正中離開の閉鎖

    研究用模型の写真(別冊No.44)

    94.7%
  3. 109C-125

    要介護高齢者の義歯による補綴歯科治療で正しいのはどれか。2つ選べ。

    a 1回の治療時間を長くする。
    b 本人への説明は付添いの家族を通して行う。
    c 咬合回復は歯周基本治療の再評価後に行う。
    d 使用中の義歯を治療用義歯として使用する。
    e 他専門職の意見も踏まえ治療計画を立案する。

    70.4%
  4. 109D-41

    66歳の男性。食事がしづらいことを主訴として来院した。
    治療前の口腔内写真(別冊No.41A)、治療用義歯装着時の口腔内写真(別冊No.41B)及び補綴歯科治療終了後の口腔内写真(別冊No.41C)を別に示す。

    治療用義歯の装着で改善できたのはどれか。2つ選べ。

    a 咬合位
    b 構音障害
    c 咬合平面
    d 審美障害
    e 咀嚼障害

    治療前の口腔内写真(別冊No.41A)、治療用義歯装着時の口腔内写真(別冊No.41B)

    補綴歯科治療終了後の口腔内写真(別冊No.41C)

    19.1%
  5. 111C-76

    63歳の女性。上顎義歯の咬み合わせが低くなったことを主訴として来院した。
    検査の結果、治療用義歯を製作することとした。
    初診時の咬頭嵌合位の口腔内写真(別冊No.27A)と咬合採得終了後の模型の写真(別冊No.27B)を別に示す。

    矢印で示す間隙を治療用義歯で補償することによって変化するのはどれか。2つ選べ。

    a 咬合高径
    b 咬合彎曲
    c 矢状顆路
    d 咬合支持域
    e 矢状切歯路

    咬頭嵌合位の口腔内写真(別冊No.27A)

    咬合採得終了後の模型の写真(別冊No.27B)

    60.3%
  6. 113A-58

    70歳の男性。よく嚙めないことを主訴として来院した。
    5年前から義歯は使用していないという。
    検査の結果、口腔機能低下症と診断し、上下顎に治療用義歯を装着することとした。
    初診時の口腔内写真(別冊No.15)を別に示す。

    治療用義歯装着により早期に改善が期待されるのはどれか。2つ選べ。

    a 舌圧
    b 嚥下機能
    c 咀嚼能力
    d 発話明瞭度
    e 舌口唇運動機能

    初診時の口腔内写真

     

    92.0%
問題番号 カテゴリ 問題 正答率
問題番号:109B-44

63歳の男性。咀嚼困難を主訴として来院した。
最近、食事中に自分の歯が歯肉に食い込んで痛くなったという。

初診時の研究用模型の写真(別冊No.44)を別に示す。
まず行う処置はどれか。1つ選べ。

a H¤FHの抜歯
b 治療用義歯の装着
c 上顎部分床義歯の装着
d 上顎前歯部の歯冠形態修正
e 下顎前歯部正中離開の閉鎖

研究用模型の写真(別冊No.44)

正解:B
正答率:94.7%
問題番号:109C-125

要介護高齢者の義歯による補綴歯科治療で正しいのはどれか。2つ選べ。

a 1回の治療時間を長くする。
b 本人への説明は付添いの家族を通して行う。
c 咬合回復は歯周基本治療の再評価後に行う。
d 使用中の義歯を治療用義歯として使用する。
e 他専門職の意見も踏まえ治療計画を立案する。

正解:DE
正答率:70.4%
問題番号:109D-41

66歳の男性。食事がしづらいことを主訴として来院した。
治療前の口腔内写真(別冊No.41A)、治療用義歯装着時の口腔内写真(別冊No.41B)及び補綴歯科治療終了後の口腔内写真(別冊No.41C)を別に示す。

治療用義歯の装着で改善できたのはどれか。2つ選べ。

a 咬合位
b 構音障害
c 咬合平面
d 審美障害
e 咀嚼障害

治療前の口腔内写真(別冊No.41A)、治療用義歯装着時の口腔内写真(別冊No.41B)

補綴歯科治療終了後の口腔内写真(別冊No.41C)

正解:AE
正答率:19.1%
問題番号:111C-76

63歳の女性。上顎義歯の咬み合わせが低くなったことを主訴として来院した。
検査の結果、治療用義歯を製作することとした。
初診時の咬頭嵌合位の口腔内写真(別冊No.27A)と咬合採得終了後の模型の写真(別冊No.27B)を別に示す。

矢印で示す間隙を治療用義歯で補償することによって変化するのはどれか。2つ選べ。

a 咬合高径
b 咬合彎曲
c 矢状顆路
d 咬合支持域
e 矢状切歯路

咬頭嵌合位の口腔内写真(別冊No.27A)

咬合採得終了後の模型の写真(別冊No.27B)

正解:AE
正答率:60.3%
問題番号:113A-58

70歳の男性。よく嚙めないことを主訴として来院した。
5年前から義歯は使用していないという。
検査の結果、口腔機能低下症と診断し、上下顎に治療用義歯を装着することとした。
初診時の口腔内写真(別冊No.15)を別に示す。

治療用義歯装着により早期に改善が期待されるのはどれか。2つ選べ。

a 舌圧
b 嚥下機能
c 咀嚼能力
d 発話明瞭度
e 舌口唇運動機能

初診時の口腔内写真

 

正解:CD
正答率:92.0%