歯科医師国家試験 過去問題

歯の変色・着色

過去問題目次

  1. 問題番号
    問題
    正答率
  2. 109B-36

    67歳の女性。両側の上顎中切歯の亀裂の精査を希望して来院した。
    友人に指摘されて心配になったという。本人は見た目を気にしていない。
    自発痛や誘発痛はなく、歯髄電気診で正常反応を示した。

    矢印で亀裂を示した初診時の口腔内写真(別冊No.36A)とエックス線写真(別冊No.36B)を別に示す。
    適切な対応はどれか。1つ選べ。

    a 経過観察
    b フッ化ジアンミン銀塗布
    c バイタルブリーチ
    d ラミネートベニア修復
    e 抜髄

    口腔内写真(別冊No.36A)とエックス線写真(別冊No.36B)

    90.8%
  3. 109B-38

    34歳の女性。歯の変色を主訴として来院した。
    生活歯漂白を行い、1週後に歯の色調の確認を行った。

    初診時と処置中の口腔内写真(別冊No.38A)と、薬剤と装置の写真(別冊No.38B)を別に示す。
    処置後に起こりうるのはどれか。1つ選べ。

    a 齲蝕
    b 内部吸収
    c 歯冠亀裂
    d 知覚過敏
    e 歯肉の白化

    処置中の口腔内写真(別冊No.38A)と、薬剤と装置の写真(別冊No.38B)

    90.5%
  4. 110D-36

    13歳の男子。歯面の着色を主訴として来院した。約1か月前から気になり始め、着色の範囲に大きな変化はないという。初診時の口腔内写真(別冊No.35)を別に示す。
    原因として考えられるのはどれか。1つ選べ。

    a 緑茶
    b 口腔細菌
    c フッ化物
    d テトラサイクリン
    e エナメル質形成不全

    口腔内写真

    38.7%
  5. 111A-72

    40歳の女性。上顎左側犬歯の審美不良を主訴として来院した。
    白濁部は萌出時から認められたが、歯冠全体の色調が5年前から変化してきたという。
    症状はなく歯髄電気診に生活反応を認める。
    初診時の口腔内写真(別冊No.17)を別に示す。

    まず行うのはどれか。1つ選べ。

    a 漂白処置
    b フッ化物歯面塗布
    c コンポジットレジン修復
    d レジンインプレグネーション
    e オールセラミッククラウン装着

    口腔内写真(別冊No.17)

    72.0%
  6. 111D-66

    26歳の男性。上顎右側犬歯から上顎左側犬歯までの前歯部の変色を主訴として来院した。
    上顎前歯部はすべて生活歯であり、変色程度はFeinman1度である。
    処置中の口腔内写真(別冊No.12)を別に示す。

    治療後に起こり得るのはどれか。2つ選べ。

    a 外部吸収
    b 歯冠破折
    c 知覚過敏
    d 内部吸収
    e 色調の後戻り

    処置中の口腔内写真(別冊No.12)

    71.6%
  7. 112B-51

    歯の漂白の適応はどれか。2つ選べ。

    a 斑状歯
    b 齲蝕による黒変
    c 加齢による黄変
    d Feinman1度の変色
    e 金属修復物による変色

    91.6%
  8. 115A-81

    歯の内因性変色の原因となるのはどれか。2つ選べ。

    a メラニン
    b アマルガム
    c ビリルビン
    d ポルフィリン
    e ポリフェノール

    91.4%
  9. 116B-33

    生活歯の漂白処置中の口腔内写真(別冊No.10)を別に示す。

    矢印で示す薬剤の主成分はどれか。1つ選べ。

    a 過酸化水素
    b 過酸化尿素
    c ポリリン酸
    d 過ホウ酸ナトリウム
    e エチレンジアミン四酢酸<EDTA>

    漂白処置中の口腔内写真

     

    80.5%
  10. 116B-34

    生活歯の漂白処置中の口腔内写真(別冊No.10)を別に示す。

    矢印で示した薬剤の作用機序はどれか。1つ選べ。

    a 緩衝作用
    b 酸化作用
    c 清掃作用
    d 極性化作用
    e キレート作用

    漂白処置中の口腔内写真

     

    34.7%
問題番号 カテゴリ 問題 正答率
問題番号:109B-36

67歳の女性。両側の上顎中切歯の亀裂の精査を希望して来院した。
友人に指摘されて心配になったという。本人は見た目を気にしていない。
自発痛や誘発痛はなく、歯髄電気診で正常反応を示した。

矢印で亀裂を示した初診時の口腔内写真(別冊No.36A)とエックス線写真(別冊No.36B)を別に示す。
適切な対応はどれか。1つ選べ。

a 経過観察
b フッ化ジアンミン銀塗布
c バイタルブリーチ
d ラミネートベニア修復
e 抜髄

口腔内写真(別冊No.36A)とエックス線写真(別冊No.36B)

正解:A
正答率:90.8%
問題番号:109B-38

34歳の女性。歯の変色を主訴として来院した。
生活歯漂白を行い、1週後に歯の色調の確認を行った。

初診時と処置中の口腔内写真(別冊No.38A)と、薬剤と装置の写真(別冊No.38B)を別に示す。
処置後に起こりうるのはどれか。1つ選べ。

a 齲蝕
b 内部吸収
c 歯冠亀裂
d 知覚過敏
e 歯肉の白化

処置中の口腔内写真(別冊No.38A)と、薬剤と装置の写真(別冊No.38B)

正解:D
正答率:90.5%
問題番号:110D-36

13歳の男子。歯面の着色を主訴として来院した。約1か月前から気になり始め、着色の範囲に大きな変化はないという。初診時の口腔内写真(別冊No.35)を別に示す。
原因として考えられるのはどれか。1つ選べ。

a 緑茶
b 口腔細菌
c フッ化物
d テトラサイクリン
e エナメル質形成不全

口腔内写真

正解:B
正答率:38.7%
問題番号:111A-72

40歳の女性。上顎左側犬歯の審美不良を主訴として来院した。
白濁部は萌出時から認められたが、歯冠全体の色調が5年前から変化してきたという。
症状はなく歯髄電気診に生活反応を認める。
初診時の口腔内写真(別冊No.17)を別に示す。

まず行うのはどれか。1つ選べ。

a 漂白処置
b フッ化物歯面塗布
c コンポジットレジン修復
d レジンインプレグネーション
e オールセラミッククラウン装着

口腔内写真(別冊No.17)

正解:A
正答率:72.0%
問題番号:111D-66

26歳の男性。上顎右側犬歯から上顎左側犬歯までの前歯部の変色を主訴として来院した。
上顎前歯部はすべて生活歯であり、変色程度はFeinman1度である。
処置中の口腔内写真(別冊No.12)を別に示す。

治療後に起こり得るのはどれか。2つ選べ。

a 外部吸収
b 歯冠破折
c 知覚過敏
d 内部吸収
e 色調の後戻り

処置中の口腔内写真(別冊No.12)

正解:CE
正答率:71.6%
問題番号:112B-51

歯の漂白の適応はどれか。2つ選べ。

a 斑状歯
b 齲蝕による黒変
c 加齢による黄変
d Feinman1度の変色
e 金属修復物による変色

正解:CD
正答率:91.6%
問題番号:115A-81

歯の内因性変色の原因となるのはどれか。2つ選べ。

a メラニン
b アマルガム
c ビリルビン
d ポルフィリン
e ポリフェノール

正解:CD
正答率:91.4%
問題番号:116B-33

生活歯の漂白処置中の口腔内写真(別冊No.10)を別に示す。

矢印で示す薬剤の主成分はどれか。1つ選べ。

a 過酸化水素
b 過酸化尿素
c ポリリン酸
d 過ホウ酸ナトリウム
e エチレンジアミン四酢酸<EDTA>

漂白処置中の口腔内写真

 

正解:A
正答率:80.5%
問題番号:116B-34

生活歯の漂白処置中の口腔内写真(別冊No.10)を別に示す。

矢印で示した薬剤の作用機序はどれか。1つ選べ。

a 緩衝作用
b 酸化作用
c 清掃作用
d 極性化作用
e キレート作用

漂白処置中の口腔内写真

 

正解:B
正答率:34.7%