歯科医師国家試験 過去問題

放射線生物学・治療・防護

過去問題目次

  1. 問題番号
    問題
    正答率
  2. 111A-28

    表在性の口唇扁平上皮癌に対する放射線外部照射で用いるのはどれか。2つ選ベ。

    a 電子線
    b 陽子線
    c 重粒子線
    d アルファ線
    e エックス線

    18.9%
  3. 111C-31

    人体における放射線影響の発現でしきい線量があるとされるのはどれか。2つ選ベ。

    a 不妊
    b 口腔癌
    c 髄膜腫
    d 白内障
    e 白血病

    84.3%
  4. 112B-34

    口腔癌の放射線治療時の写真(別冊No.5)を別に示す。

    治療法はどれか。1つ選べ。

    a 電子線外部照射法
    b 粒子線外部照射法
    c 低線量率組織内照射法
    d 強度変調放射線部照射法
    e 遠隔後装塡型高線量率組織内照射法

    放射線治療時の写真

    58.4%
  5. 112D-32

    放射線診療による発がんについて正しいのはどれか。1つ選べ。

    a 晩期影響である。
    b 確定的影響である。
    c しきい線量がある。
    d IVRでは生じない。
    e 内部被曝では生じない。

    84.8%
  6. 113C-26

    放射線療法で外部照射法はどれか。2つ選べ。

    a 腔内照射法
    b 粒子線治療
    c 組織内照射法
    d モールド照射法
    e 強度変調放射線治療

    74.7%
  7. 114A-33

    あるエックス線撮影について、ある地域の医療機関における線量の分布を調査した結果を図に示す。

    医療機関における線量の分布を調査した結果

    診断参考レベルはどれか。1つ選べ。

    a ア
    b イ
    c ウ
    d エ
    e オ

    22.6%
  8. 114D-22

    放射線の細胞致死効果における修飾因子はどれか。3つ選べ。

    a 酸素
    b DNA損傷
    c アポトーシス
    d 細胞分裂周期
    e 生物学的効果比

    49.7%
  9. 115A-84

    舌癌の小線源治療に用いられるスペーサーで予防できるのはどれか。1つ選べ。

    a 齲蝕
    b 歯周病
    c 舌潰瘍
    d 下顎骨壊死
    e  口腔乾燥症

    90.0%
  10. 115B-23

    癌治療に用いる外部照射装置(別冊No.3)を別に示す。

    使用できるのはどれか。2つ選べ。

    a 電子線
    b 陽子線
    c 中性子線
    d アルファ線
    e エックス線

    外部照射装置

    77.8%
  11. 115C-80

    放射線治療における腫瘍治癒率曲線を実線で、正常組織障害発生率曲線を点線で図に示す。

    正常組織障害発生率曲線を点線図

    治療可能比が最大なのはどれか。1つ選べ。

    a ア
    b イ
    c ウ
    d エ
    e オ

    84.4%
  12. 116A-53

    悪性腫瘍に対する緩和照射で正しいのはどれか。2つ選べ。

    a 痛みを軽減する。
    b 治癒を目的とする。
    c 易出血性を改善する。
    d 化学療法を併用する。
    e 標準治療と同じ総線量を要する

    0.0%
  13. 116B-48

    小児に対する口内法エックス線撮影において、患児の重要臓器の被曝軽減に有効な方法はどれか。1つ選べ。

    a 円形絞りの使用
    b 高管電圧の設定
    c ポケット線量計の使用
    d 甲状腺プロテクターの着用
    e 最小サイズのセンサーの使用

    77.4%
  14. 116B-88

    我が国において口腔癌に対する組織内照射に現在用いられている線源はどれか。2つ選べ。

    a 198Au
    b 60Co
    c 192Ir
    d 226Ra
    e 222Rn

    92.6%
  15. 116C-32

    舌癌の小線源治療時に使用される口腔内装置の写真(別冊No.9A)と装着時の口腔内写真(別冊No.9B)を別に示す。

    この装置の使用目的に最も関係が深いのはどれか。1つ選べ。

    a 距離
    b 遮蔽
    c 酸素効果
    d 増感効果
    e ブラッグピーク

    口腔内装置の写真と装着時の口腔内写真

    44.3%
  16. 116D-36

    小児における放射線治療で晩期障害を受けやすいのはどれか。1つ選べ。

    a 舌
    b 口唇
    c 口底
    d 歯肉
    e 歯胚

    87.3%
問題番号 カテゴリ 問題 正答率
問題番号:111A-28

表在性の口唇扁平上皮癌に対する放射線外部照射で用いるのはどれか。2つ選ベ。

a 電子線
b 陽子線
c 重粒子線
d アルファ線
e エックス線

正解:AE
正答率:18.9%
問題番号:111C-31

人体における放射線影響の発現でしきい線量があるとされるのはどれか。2つ選ベ。

a 不妊
b 口腔癌
c 髄膜腫
d 白内障
e 白血病

正解:AD
正答率:84.3%
問題番号:112B-34

口腔癌の放射線治療時の写真(別冊No.5)を別に示す。

治療法はどれか。1つ選べ。

a 電子線外部照射法
b 粒子線外部照射法
c 低線量率組織内照射法
d 強度変調放射線部照射法
e 遠隔後装塡型高線量率組織内照射法

放射線治療時の写真

正解:E
正答率:58.4%
問題番号:112D-32

放射線診療による発がんについて正しいのはどれか。1つ選べ。

a 晩期影響である。
b 確定的影響である。
c しきい線量がある。
d IVRでは生じない。
e 内部被曝では生じない。

正解:A
正答率:84.8%
問題番号:113C-26

放射線療法で外部照射法はどれか。2つ選べ。

a 腔内照射法
b 粒子線治療
c 組織内照射法
d モールド照射法
e 強度変調放射線治療

正解:BE
正答率:74.7%
問題番号:114A-33

あるエックス線撮影について、ある地域の医療機関における線量の分布を調査した結果を図に示す。

医療機関における線量の分布を調査した結果

診断参考レベルはどれか。1つ選べ。

a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ

正解:D
正答率:22.6%
問題番号:114D-22

放射線の細胞致死効果における修飾因子はどれか。3つ選べ。

a 酸素
b DNA損傷
c アポトーシス
d 細胞分裂周期
e 生物学的効果比

正解:ADE
正答率:49.7%
問題番号:115A-84

舌癌の小線源治療に用いられるスペーサーで予防できるのはどれか。1つ選べ。

a 齲蝕
b 歯周病
c 舌潰瘍
d 下顎骨壊死
e  口腔乾燥症

正解:D
正答率:90.0%
問題番号:115B-23

癌治療に用いる外部照射装置(別冊No.3)を別に示す。

使用できるのはどれか。2つ選べ。

a 電子線
b 陽子線
c 中性子線
d アルファ線
e エックス線

外部照射装置

正解:AE
正答率:77.8%
問題番号:115C-80

放射線治療における腫瘍治癒率曲線を実線で、正常組織障害発生率曲線を点線で図に示す。

正常組織障害発生率曲線を点線図

治療可能比が最大なのはどれか。1つ選べ。

a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ

正解:A
正答率:84.4%
問題番号:116A-53

悪性腫瘍に対する緩和照射で正しいのはどれか。2つ選べ。

a 痛みを軽減する。
b 治癒を目的とする。
c 易出血性を改善する。
d 化学療法を併用する。
e 標準治療と同じ総線量を要する

正解:(解答なし)
正答率:0.0%
問題番号:116B-48

小児に対する口内法エックス線撮影において、患児の重要臓器の被曝軽減に有効な方法はどれか。1つ選べ。

a 円形絞りの使用
b 高管電圧の設定
c ポケット線量計の使用
d 甲状腺プロテクターの着用
e 最小サイズのセンサーの使用

正解:D
正答率:77.4%
問題番号:116B-88

我が国において口腔癌に対する組織内照射に現在用いられている線源はどれか。2つ選べ。

a 198Au
b 60Co
c 192Ir
d 226Ra
e 222Rn

正解:AC
正答率:92.6%
問題番号:116C-32

舌癌の小線源治療時に使用される口腔内装置の写真(別冊No.9A)と装着時の口腔内写真(別冊No.9B)を別に示す。

この装置の使用目的に最も関係が深いのはどれか。1つ選べ。

a 距離
b 遮蔽
c 酸素効果
d 増感効果
e ブラッグピーク

口腔内装置の写真と装着時の口腔内写真

正解:A
正答率:44.3%
問題番号:116D-36

小児における放射線治療で晩期障害を受けやすいのはどれか。1つ選べ。

a 舌
b 口唇
c 口底
d 歯肉
e 歯胚

正解:E
正答率:87.3%