過去問題目次
皮内テストで正しいのはどれか。1つ選べ。
a 検査液1.0mLを皮内注射する。
b 陰性であればアレルギーは否定できる。
c IV型アレルギーの判定は注射の1時間後に行う。
d 抗ヒスタミン薬の内服は継続したまま検査する。
e アナフィラキシー反応が誘発される可能性がある。
自己抗体が関与するのはどれか。1つ選べ。
a 2型糖尿病
b 重症筋無力症
c 接触性皮膚炎
d DiGeorge症候群
e 重症複合免疫不全症
食物摂取による交差反応に注意すべきなのはどれか。1つ選べ。
a 金属アレルギー
b ダニアレルギー
c 新生児溶血性黄疸
d ペニシリンアレルギー
e ラテックスアレルギー
アレルギー検査はどれか。2つ選べ。
a SWテスト
b 温度覚検査
c 二点識別検査
d パッチテスト
e プリックテスト
Ⅳ型アレルギーの検査方法はどれか。2つ選べ。
a SWテスト
b 皮内テスト
c Allenテスト
d パッチテスト
e プリックテスト
問題番号 | カテゴリ | 問題 | 正答率 |
---|---|---|---|
問題番号:108A-57 | 皮内テストで正しいのはどれか。1つ選べ。 a 検査液1.0mLを皮内注射する。
正解:E |
正答率:73.4% | |
問題番号:110C-72 | 自己抗体が関与するのはどれか。1つ選べ。 a 2型糖尿病
正解:B |
正答率:58.5% | |
問題番号:112A-42 | 食物摂取による交差反応に注意すべきなのはどれか。1つ選べ。 a 金属アレルギー
正解:E |
正答率:74.8% | |
問題番号:112C-27 | アレルギー検査はどれか。2つ選べ。 a SWテスト
正解:DE |
正答率:96.9% | |
問題番号:117D-26 | Ⅳ型アレルギーの検査方法はどれか。2つ選べ。 a SWテスト
正解:BD |
正答率:32.3% |