過去問題目次
7歳の女児。上下顎右側中切歯の咬み合せと下顎右側中切歯の歯肉退縮を主訴として来院した。
下顎右側中切歯の動揺度は1度で、歯周ポケットは唇面中央部で3 mmであった。
打診痛はない。
エックス線検査で、埋伏過剰歯などの顎骨内の異常は認められなかった。
初診時の口腔内写真(別冊No.8)を別に示す。
適切な対応はどれか。2つ選べ。
a 抗菌薬の局所投与
b 床装置による咬合挙上
c 下顎右側中切歯の抜髄
d 上顎右側中切歯の唇側移動
e 下顎前歯部のワイヤーとレジンによる固定
9歳の女児。前歯で食物が嚙み切れないことを主訴として来院した。
初診時のと口腔内写真(別冊No.11B)を別に示す。
セファロ分析の結果を図に示す。
適切な矯正装置はどれか。2つ選べ。
a タングクリブ
b チンキャップ
c アクチバトール
d リップバンパー
e 上顎前方牽引装置
8歳の男児。奥歯で食物を嚙みにくいことを主訴として来院した。
初診時の顔面写真(別冊No.47A)、口腔内写真(別冊No.47B)及び早期接触位の口腔模型の写真(別冊No.47C)を別に示す。
模型分析の結果を図に示す。
適切な治療方針はどれか。1つ選べ。
a Futs"の頰側移動
b Nzyx*の舌側移動
c -xyzNの舌側移動
d Futs¤stuFの頰側移動
e Nzyx.xyzNの舌側移動
7歳の男児。前歯部の反対咬合を主訴として来院した。前歯の萌出交換後に気付いたという。
上下顎中切歯に早期接触が認められた。初診時の顔面写真(別冊No.23A)、口腔内写真(別冊No.23B)及びエックス線写真(別冊No.23C)を別に示す。
セファロ分析の結果を図に示す。
適用する矯正装置はどれか。2つ選べ。
a 咬合斜面板
b チンキャップ
c アクチバトール
d リンガルアーチ
e 上顎前方牽引装置
8歳の男児。前歯部の咬み合わせの異常を主訴として来院した。家族に同様の咬み合わせはいないという。他に特記すべき病歴はない。
初診時の顔面写真(別冊No.36A)と口腔内写真(別冊No.36B)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。
矯正治療に用いるのはどれか。2つ選べ。
a チンキャップ
b バイオネーター
c リップバンパー
d クワドへリックス
e 上顎前方牽引装置
成長期の開咬に対する筋機能療法の目標はどれか。2つ選べ。
a 口唇閉鎖の習慣化
b 最大開口量の増加
c 鼻咽腔疾患の予防
d 適切な舌位置の獲得
e ブラキシズムの防止
9歳の男児。上顎両側犬歯の位置異常を主訴として来院した。前歯部で早期接触が認められたが、下顎位の前方偏位は0.5mm程度であった。
初診時の顔面写真(別冊No.30A)、口腔内写真(別冊No.30B)及びエックス線写真(別冊No.30C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。
第一期治療における治療方針で適切なのはどれか。2つ選べ。
a 下顎の後下方回転
b 下顎前歯の唇側移動
c 下顎大臼歯の遠心移動
d 上顎骨の前方成長促進
e 上顎第一小臼歯の抜去
15歳の女子。口唇が閉じにくいことを主訴として来院した。
永久前歯萌出後、 咬み合わせに大きな変化はないという。
11歳時に初潮を迎えたという。
初診時の顔面写真(別冊No.32A)、口腔内写真(別冊No.32B)及び口腔模型の写真(別冊No.32C)を別に示す。
セファロ分析の結果を図に示す。
適切な治療目標はどれか。2つ選べ。
a 上顎大臼歯の挺出
b 下顎前歯の唇側移動
c 上顎前歯の舌側傾斜
d 下顎骨の前方成長促進
e 下顎大臼歯の近心移動
7歳の男児。前歯の咬み合わせが反対になっていることを主訴として来院した。
乳歯列も同様であったという。
診断の結果、矯正治療を開始することとした。
初診時の顔面写真(別冊No.16A)、口腔内写真(別冊No.16B)及びエックス線画像(別冊No.16C)を別に示す。
セファロ分析の結果を図に示す。
第一期治療で行うのはどれか。3つ選べ。
a 下顎骨の成長抑制
b 上顎骨の前方牽引
c 下顎前歯の舌側傾斜
d 上顎歯列の側方拡大
e 上顎右側中切歯の萌出誘導
11歳の女児。上顎両側犬歯部の空隙を主訴として来院した。
前歯部の被蓋関係は正常である。
初診時の口腔内写真(別冊No.21A)、エックス線画像(別冊No.21B)及び歯科用コーンビームCT(別冊No.21C)を別に示す。
まず行うべき対応はどれか。1つ選べ。
a 経過観察
b 上顎中切歯間の空隙閉鎖
c 上顎両側犬歯の開窓牽引
d 上顎両側側切歯の歯内療法
e 上顎両側第一小臼歯の近心移動
8歳の女児。嚙みにくいことを主訴として来院した。
5歳まで吸指癖があったという。
第一期治療を行うこととした。
初診時の顔面写真(別冊No.35A)、口腔内写真(別冊No.35B)、エックス線画像(別冊No.35C)及び側面頭部エックス線規格写真(別冊No.35D)を別に示す。
セファロ分析の結果を図に示す。
第一期治療として適切なのはどれか。2つ選べ。
a 筋機能療法の適用
b タングクリブの使用
c チンキャップの使用
d リップバンパーの使用
e マルチブラケット装置の装着
7歳の男児。前歯の逆被蓋を主訴として来院した。
下顎左側中切歯の動揺度は1度であった。
エックス線検査の結果、永久歯の歯数と萌出交換に異常は認められなかった。
セファロ分析の結果、骨格的な問題はなかった。
初診時の口腔内写真(別冊No.26)を別に示す。
まず行うのはどれか。1つ選べ。
a 暫間的咬合挙上
b 下顎前歯の暫間固定
c 下顎前歯の唇側傾斜
d 上顎正中離開の閉鎖
e 上顎中切歯の咬合調整
8歳の女児。前歯の咬み合わせがずれていることを主訴として来院した。
初診時の顔面写真(別冊No.25A)と口腔内写真(別冊No.25B)を別に示す。
セファロ分析の結果を図に示す。
適切な矯正装置はどれか。2つ選べ。
a チンキャップ
b アクチバトール
c リップバンパー
d リンガルアーチ
e 上顎前方牽引装置
7歳の女児。前歯の咬み合わせが反対になっていることを主訴として来院した。
乳歯列期から気付いていたという。
初診時の顔面写真(別冊No.30A)と口腔内写真(別冊No.30B)を別に示す。
セファロ分析と模型分析の結果を図に示す。
適切な治療方針はどれか。3つ選べ。
a 咬合の挙上
b 下顎骨の成長抑制
c 下顎前歯の唇側傾斜
d 上顎歯列の側方拡大
e 上顎骨の前方成長促進
13歳の女子。前歯が嚙まないことを主訴として来院した。
低身長である。
初診時の顔面写真(別冊No.34A)、口腔内写真(別冊No.34B)及びエックス線画像(別冊No.34C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。
認められるのはどれか。2つ選べ。
a 下顎角の開大
b 上顎骨の過成長
c 前歯の萌出遅延
d 第一大臼歯の挺出
e デンタルコンペンセーション
13歳の女子。前歯が嚙まないことを主訴として来院した。
低身長である。
初診時の顔面写真(別冊No.34A)、口腔内写真(別冊No.34B)及びエックス線画像(別冊No.34C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。
適切な治療方針はどれか。3つ選べ。
a 過剰歯の抜去
b 残存乳歯の抜去
c 埋伏歯の開窓牽引
d 下顎切歯の唇側傾斜
e 上顎大臼歯の遠心移動
20歳の男性。上の前歯が出ていることを主訴として来院した。
上顎のarch length discrepancyは-2 mm、total discrepancyは-3 mm であった。
診断の結果、上顎両側第一小臼歯と下顎両側第三大臼歯を抜去して矯正歯科治療を行うこととした。
初診時の顔面写真(別冊No.18A)、口腔内写真(別冊No.18B)、エックス線画像(別冊No.18C)及び側面頭部エックス線規格写真(別冊No.18D)を別に示す。
セファロ分析の結果を図に示す。
適切な装置はどれか。2つ選べ。
a 咬合斜面板
b アクチバトール
c マルチブラケット装置
d スライディングプレート
e トランスパラタルアーチ
8歳の女児。前歯のすき間を主訴として来院した。
永久歯の数の異常を認めない。
初診時の顔面写真(別冊No.19A)と口腔内写真(別冊No.19B)を別に示す。
セファロ分析の結果を図に示す。
治療方針で適切なのはどれか。2つ選べ。
a 咬合挙上
b 上顎歯列の側方拡大
c 下顎臼歯の遠心移動
d 上顎骨の前方成長抑制
e 下顎骨の前方成長促進
7歳の男児。前歯が咬んでいないことと奥歯が生えてこないことを主訴として来院した。
初診時の顔面写真(別冊No.17A)、口腔内写真(別冊No.17B)及びエックス線画像(別冊No.17C)を別に示す。
セファロ分析の結果を図に示す。
適切な治療方針はどれか。3つ選べ。
a 上顎骨の成長促進
b 下顎骨の成長抑制
c 下顎前歯の舌側傾斜
d 上顎両側第二乳臼歯の抜去
e 上顎両側第一大臼歯の遠心移動
筋機能療法が適用となるのはどれか。4つ選べ。
a 低位舌
b 舌突出癖
c アデノイド
d 異常嚥下癖
e 口唇閉鎖不全
7歳の女児。前歯の咬み合わせの異常を主訴として来院した。
切端咬合位はとれない。
診断をした結果、矯正歯科治療を行うこととした。
初診時の顔面写真(別冊No.5A)、口腔内写真(別冊No.5B)及びエックス線画像(別冊No.5C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。
適切な嬌正装置はどれか。2つ選べ。
a チンキャッブ
b リップバンパー
c リンガルアーチ
d 上顎前方牽引装置
e マルチブラケット装置
7歳の女児。前歯で物が咬み切れないことを主訴として来院した。
下顎後退位で切端咬合はとれない。
診断をした結果、矯正歯科治療を行うこととした。
初診時の顔面写真(別冊No.26A)、口腔内写真(別冊No.26B)及びエックス線画像(別冊 No.26C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。
適切な矯正装置はどれか。2つ選べ。
a 咬合斜面板
b 舌側弧線装置
c チンキャップ
d リップバンパー
e スライディングプレート
9歳の女児。口が閉じにくいことを主訴として来院した。
診断をした結果、矯正歯科治療を行うこととした。
初診時の顔面写真(別冊No.34A)、口腔内写真(別冊 No.34B)及びエックス線画像(別冊No.34C)を別に示す。
セファロ分析の結果を図に示す。
適切な矯正装置はどれか。1つ選べ。
a 咬合斜面板
b ヘッドギア
c Herbst装置
d バイオネーター
e リップバンパー
5歳の男児。前歯の歯並びが悪いことを主訴として来院した。
口唇裂と口蓋裂に対して手術の既往がある。初診時の口腔内写真(別冊No.20A)とエックス線画像(別冊No.20B)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。
適切な矯正装置はどれか。2つ選べ。
a 拡大床
b 咬合挙上板
c タングクリブ
d アクチバトール
e 上顎前方牽引装置
問題番号 | カテゴリ | 問題 | 正答率 |
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問題番号:108D-8 |
7歳の女児。上下顎右側中切歯の咬み合せと下顎右側中切歯の歯肉退縮を主訴として来院した。 初診時の口腔内写真(別冊No.8)を別に示す。 a 抗菌薬の局所投与
正解:BD
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正答率:94.7%
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問題番号:109B-11 |
9歳の女児。前歯で食物が嚙み切れないことを主訴として来院した。 適切な矯正装置はどれか。2つ選べ。 a タングクリブ
正解:AB
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正答率:78.6%
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問題番号:109B-47 |
8歳の男児。奥歯で食物を嚙みにくいことを主訴として来院した。 初診時の顔面写真(別冊No.47A)、口腔内写真(別冊No.47B)及び早期接触位の口腔模型の写真(別冊No.47C)を別に示す。 適切な治療方針はどれか。1つ選べ。 a Futs"の頰側移動
正解:D
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正答率:59.3%
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問題番号:110B-26 |
7歳の男児。前歯部の反対咬合を主訴として来院した。前歯の萌出交換後に気付いたという。
a 咬合斜面板
正解:CD
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正答率:82.3%
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問題番号:110B-40 |
8歳の男児。前歯部の咬み合わせの異常を主訴として来院した。家族に同様の咬み合わせはいないという。他に特記すべき病歴はない。
a チンキャップ
正解:DE
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正答率:65.7%
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問題番号:110C-67 |
成長期の開咬に対する筋機能療法の目標はどれか。2つ選べ。 a 口唇閉鎖の習慣化
正解:AD
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正答率:95.2%
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問題番号:110D-31 |
9歳の男児。上顎両側犬歯の位置異常を主訴として来院した。前歯部で早期接触が認められたが、下顎位の前方偏位は0.5mm程度であった。 第一期治療における治療方針で適切なのはどれか。2つ選べ。 a 下顎の後下方回転
正解:(解答なし)
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正答率:0.0%
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問題番号:111A-88 |
15歳の女子。口唇が閉じにくいことを主訴として来院した。 適切な治療目標はどれか。2つ選べ。 a 上顎大臼歯の挺出
正解:CE
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正答率:40.9%
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問題番号:111B-75 |
7歳の男児。前歯の咬み合わせが反対になっていることを主訴として来院した。 第一期治療で行うのはどれか。3つ選べ。 a 下顎骨の成長抑制
正解:BDE
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正答率:96.2%
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問題番号:111B-81 |
11歳の女児。上顎両側犬歯部の空隙を主訴として来院した。 まず行うべき対応はどれか。1つ選べ。 a 経過観察
正解:C
|
正答率:87.2%
|
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問題番号:111C-84 |
8歳の女児。嚙みにくいことを主訴として来院した。 第一期治療として適切なのはどれか。2つ選べ。 a 筋機能療法の適用
正解:AB
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正答率:91.0%
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問題番号:112A-80 |
7歳の男児。前歯の逆被蓋を主訴として来院した。 セファロ分析の結果、骨格的な問題はなかった。 まず行うのはどれか。1つ選べ。 a 暫間的咬合挙上
正解:A
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正答率:95.1%
|
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問題番号:112B-77 |
8歳の女児。前歯の咬み合わせがずれていることを主訴として来院した。 適切な矯正装置はどれか。2つ選べ。 a チンキャップ
正解:BD
|
正答率:84.6%
|
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問題番号:112C-82 |
7歳の女児。前歯の咬み合わせが反対になっていることを主訴として来院した。 適切な治療方針はどれか。3つ選べ。 a 咬合の挙上
正解:BDE
|
正答率:75.0%
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問題番号:112D-87 |
13歳の女子。前歯が嚙まないことを主訴として来院した。 認められるのはどれか。2つ選べ。 a 下顎角の開大
正解:CE
|
正答率:88.2%
|
|
問題番号:112D-88 |
13歳の女子。前歯が嚙まないことを主訴として来院した。 適切な治療方針はどれか。3つ選べ。 a 過剰歯の抜去
正解:ABC
|
正答率:31.7%
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問題番号:113A-62 |
20歳の男性。上の前歯が出ていることを主訴として来院した。 セファロ分析の結果を図に示す。 適切な装置はどれか。2つ選べ。 a 咬合斜面板
正解:CE
|
正答率:90.7%
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問題番号:113B-67 |
8歳の女児。前歯のすき間を主訴として来院した。 治療方針で適切なのはどれか。2つ選べ。 a 咬合挙上
正解:AD
|
正答率:94.8%
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問題番号:114B-56 |
7歳の男児。前歯が咬んでいないことと奥歯が生えてこないことを主訴として来院した。 セファロ分析の結果を図に示す。 適切な治療方針はどれか。3つ選べ。 a 上顎骨の成長促進
正解:ADE
|
正答率:96.7%
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問題番号:114C-35 |
筋機能療法が適用となるのはどれか。4つ選べ。 a 低位舌
正解:ABDE
|
正答率:90.7%
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問題番号:115C-29 |
7歳の女児。前歯の咬み合わせの異常を主訴として来院した。 適切な嬌正装置はどれか。2つ選べ。 a チンキャッブ
正解:CD
|
正答率:95.6%
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問題番号:116B-68 |
7歳の女児。前歯で物が咬み切れないことを主訴として来院した。 適切な矯正装置はどれか。2つ選べ。 a 咬合斜面板
正解:CE
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正答率:67.4%
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問題番号:116C-81 |
9歳の女児。口が閉じにくいことを主訴として来院した。 適切な矯正装置はどれか。1つ選べ。 a 咬合斜面板
正解:B
|
正答率:94.2%
|
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問題番号:117D-67 |
5歳の男児。前歯の歯並びが悪いことを主訴として来院した。 口唇裂と口蓋裂に対して手術の既往がある。初診時の口腔内写真(別冊No.20A)とエックス線画像(別冊No.20B)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。 適切な矯正装置はどれか。2つ選べ。 a 拡大床
正解:AE
|
正答率:88.8%
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