過去問題目次
摂食嚥下の5期モデルにおいて鼻咽腔閉鎖がみられるのはどれか。2つ選べ。
a 先行期
b 準備期
c 口腔期
d 咽頭期
e 食道期
ヘモグロビンの酸素解離曲線を右方移動させる因子はどれか。3つ選べ。
a pHの上昇
b 体温の上昇
c ヘモグロビン濃度の増加
d 二酸化炭素分圧<PCO2>の上昇
e 2,3-ジホスホグリセリン酸<2,3-DPG>の増加
口腔粘膜の血管を収縮させるノルアドレナリンを神経伝達物質としているのはどれか。1つ選べ。
a 運動神経線維
b 交感神経節前線維
c 交感神経節後線維
d 副交感神経節前線維
e 副交感神経節後線維
強制呼出曲線を図に示す。
1秒率を求めよ。
ただし、小数点以下第1位の数値が得られた場合には、四捨五入すること。
① ②
0 0
1 1
2 2
3 3
4 4
5 5
6 6
7 7
8 8
9 9
問題番号 | カテゴリ | 問題 | 正答率 |
---|---|---|---|
問題番号:117D-21 | 摂食嚥下の5期モデルにおいて鼻咽腔閉鎖がみられるのはどれか。2つ選べ。 a 先行期
正解:CD |
正答率:93.0% | |
問題番号:117D-22 | ヘモグロビンの酸素解離曲線を右方移動させる因子はどれか。3つ選べ。 a pHの上昇
正解:BDE |
正答率:71.8% | |
問題番号:117D-56 | 口腔粘膜の血管を収縮させるノルアドレナリンを神経伝達物質としているのはどれか。1つ選べ。 a 運動神経線維
正解:C |
正答率:80.7% | |
問題番号:117D-90 | 強制呼出曲線を図に示す。 1秒率を求めよ。 ただし、小数点以下第1位の数値が得られた場合には、四捨五入すること。 ① ②
正解:80 |
正答率:77.5% |