過去問題目次
薬物と副作用の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。
a テガフール──────────流涎
b カプトプリル─────────口唇の知覚異常
c トラマドール塩酸塩──────歯肉増殖
d ジフェンヒドラミン塩酸塩───口腔乾燥
e ネオスチグミンメチル硫酸塩──味覚障害
ある薬物120mgを静脈内注射したところ、3時間後の血漿中薬物濃度は1.2μg /mLであった。
この薬物の分布容積(L)を求めよ。
ただし、この薬物の生物学的半減期は3時間で、分布は1コンパートメントモデルに従うものとする。
なお、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点第1位を四捨五入すること。
① ②
0 0
1 1
2 2
3 3
4 4
5 5
6 6
7 7
8 8
9 9
問題番号 | カテゴリ | 問題 | 正答率 |
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問題番号:114C-86 |
薬物と副作用の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。 a テガフール──────────流涎
正解:D
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正答率:79.4%
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問題番号:114C-90 |
ある薬物120mgを静脈内注射したところ、3時間後の血漿中薬物濃度は1.2μg /mLであった。 この薬物の分布容積(L)を求めよ。 ただし、この薬物の生物学的半減期は3時間で、分布は1コンパートメントモデルに従うものとする。 ① ②
正解:50
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正答率:50.7%
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