歯科医師国家試験 過去問題

歯科医師国家試験 歯科矯正学

過去問題目次

  1. 問題番号
    問題
    正答率
  2. 116A-24

    8歳の女児。反対咬合を主訴として来院した。
    出生時に先天性疾患の診断を受けている。
    初診時の口腔内写真(別冊No.3A)、下顎後退位の口腔内写真(別冊No.3B)及びエックス線画像(別冊No.3C)を別に示す。
    セファロ分析の結果を図に示す。

    セファロ分析の結果図

    適切な治療方針はどれか。2つ選べ。

    a 顎裂部骨移植
    b 上顎切歯の唇側移動
    c 下顎切歯の舌側移動
    d 上顎骨の前方成長促進
    e 下顎歯列弓の側方拡大

    口腔内写真、下顎後退位の口腔内写真

    エックス線画像

    91.7%
  3. 116A-27

    ブラケットが装着された上顎中切歯と、装着予定のアーチワイヤーの矢状断面図を示す。

    アーチワイヤーの矢状断面図

    装着後の歯の移動で増大するのはどれか。1つ選べ。

    a SNA角
    b ANB角
    c 上顎突出度
    d 上顎中切歯歯軸傾斜角
    e 上下顎中切歯歯軸傾斜角

    77.7%
  4. 116A-34

    19歳の女性。下顎の前突感と前歯で咬みにくいことを主訴として来院した。
    診断をした結果、外科的矯正治療を行うこととした。
    初診時の顔面写真(別冊No.6A)、口腔内写真(別冊No.6B)及びエックス線画像(別冊No.6C)を別に示す。
    セファロ分析の結果を図に示す。

    セファロ分析の結果

    術前矯正治療で行うのはどれか。3つ選べ。

    a Spee彎曲の平坦化
    b 上下顎第一大臼歯の近遠心的関係の改善
    c アーチレングスディスクレパンシーの改善
    d 上顎切歯のデンタルコンペンセーションの除去
    e 下顎切歯のデンタルコンペンセーションの除去

    顔面写真、口腔内写真

    エックス線画像

    84.1%
  5. 116A-49

    混合歯列期の骨格性上顎前突患者に用いる矯正装置の写真(別冊No.12)を別に示す。

    この治療法はどれか。1つ選べ。

    a 限局矯正
    b 部分矯正
    c 本格矯正
    d 抑制矯正
    e 予防矯正

    骨格性上顎前突患者に用いる矯正装置の写真

    86.8%
  6. 116A-79

    成長期に用いる矯正装置の写真(別冊No.30)を別に示す。

    作用する縫合部はどれか。3つ選べ。

    a 上顎間縫合
    b 鼻骨間縫合
    c 頰骨上顎縫合
    d 側頭頰骨縫合
    e 翼突口蓋縫合

    矯正装置の写真

    78.3%
  7. 116A-82

    12歳の男児。上顎前歯の前突感を主訴として来院した。
    診断の結果、矯正歯科治療を行うこととした。
    初診時の顔面写真(別冊No.32A)、口腔内写真(別冊 No.32B)、エックス線画像(別冊No.32C)及び動的治療中の写真(別冊No.32D) を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

    セファロ分析の結果

    下顎頭と下顎窩の治療による変化として正しい組合せはどれか。1つ選べ。

       下顎頭       下顎窩
    a 前縁の骨吸収────後方部の骨吸収
    b 前縁の骨添加────後方部の骨添加
    c 後縁の骨吸収────前方部の骨吸収
    d 後縁の骨添加────前方部の骨添加
    e 後縁の骨添加────後方部の骨添加

    顔面写真、口腔内写真

    エックス線画像、及び動的治療中の写真

    67.5%
  8. 116A-85

    19歳の女性。咬み合わせのずれと口唇が閉じにくいことを主訴として来院した。
    診断をした結果、 D¢、£E、-L、L¨の抜歯を伴うマルチブラケット装置を用いた矯正歯科治療を行うこととした。
    初診時の顔面写真(別冊No.35A)、口腔内写真(別冊No.35B)及びエックス線画像(別冊No.35C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

    セファロ分析の結果図

    適切な治療目標はどれか。4つ選べ。

    a ANB角の増加
    b 口元の突出感の軽減
    c 上下顎歯列正中線の一致
    d 上下顎中切歯歯軸傾斜角の増加
    e 両側Angle I級の大臼歯関係の確立

    顔面写真、口腔内写真

    エックス線画像

    86.7%
問題番号 カテゴリ 問題 正答率
問題番号:116A-24

8歳の女児。反対咬合を主訴として来院した。
出生時に先天性疾患の診断を受けている。
初診時の口腔内写真(別冊No.3A)、下顎後退位の口腔内写真(別冊No.3B)及びエックス線画像(別冊No.3C)を別に示す。
セファロ分析の結果を図に示す。

セファロ分析の結果図

適切な治療方針はどれか。2つ選べ。

a 顎裂部骨移植
b 上顎切歯の唇側移動
c 下顎切歯の舌側移動
d 上顎骨の前方成長促進
e 下顎歯列弓の側方拡大

口腔内写真、下顎後退位の口腔内写真

エックス線画像

正解:AB
正答率:91.7%
問題番号:116A-27

ブラケットが装着された上顎中切歯と、装着予定のアーチワイヤーの矢状断面図を示す。

アーチワイヤーの矢状断面図

装着後の歯の移動で増大するのはどれか。1つ選べ。

a SNA角
b ANB角
c 上顎突出度
d 上顎中切歯歯軸傾斜角
e 上下顎中切歯歯軸傾斜角

正解:D
正答率:77.7%
問題番号:116A-34

19歳の女性。下顎の前突感と前歯で咬みにくいことを主訴として来院した。
診断をした結果、外科的矯正治療を行うこととした。
初診時の顔面写真(別冊No.6A)、口腔内写真(別冊No.6B)及びエックス線画像(別冊No.6C)を別に示す。
セファロ分析の結果を図に示す。

セファロ分析の結果

術前矯正治療で行うのはどれか。3つ選べ。

a Spee彎曲の平坦化
b 上下顎第一大臼歯の近遠心的関係の改善
c アーチレングスディスクレパンシーの改善
d 上顎切歯のデンタルコンペンセーションの除去
e 下顎切歯のデンタルコンペンセーションの除去

顔面写真、口腔内写真

エックス線画像

正解:ACE
正答率:84.1%
問題番号:116A-49

混合歯列期の骨格性上顎前突患者に用いる矯正装置の写真(別冊No.12)を別に示す。

この治療法はどれか。1つ選べ。

a 限局矯正
b 部分矯正
c 本格矯正
d 抑制矯正
e 予防矯正

骨格性上顎前突患者に用いる矯正装置の写真

正解:D
正答率:86.8%
問題番号:116A-79

成長期に用いる矯正装置の写真(別冊No.30)を別に示す。

作用する縫合部はどれか。3つ選べ。

a 上顎間縫合
b 鼻骨間縫合
c 頰骨上顎縫合
d 側頭頰骨縫合
e 翼突口蓋縫合

矯正装置の写真

正解:CDE
正答率:78.3%
問題番号:116A-82

12歳の男児。上顎前歯の前突感を主訴として来院した。
診断の結果、矯正歯科治療を行うこととした。
初診時の顔面写真(別冊No.32A)、口腔内写真(別冊 No.32B)、エックス線画像(別冊No.32C)及び動的治療中の写真(別冊No.32D) を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

セファロ分析の結果

下顎頭と下顎窩の治療による変化として正しい組合せはどれか。1つ選べ。

   下顎頭       下顎窩
a 前縁の骨吸収────後方部の骨吸収
b 前縁の骨添加────後方部の骨添加
c 後縁の骨吸収────前方部の骨吸収
d 後縁の骨添加────前方部の骨添加
e 後縁の骨添加────後方部の骨添加

顔面写真、口腔内写真

エックス線画像、及び動的治療中の写真

正解:E
正答率:67.5%
問題番号:116A-85

19歳の女性。咬み合わせのずれと口唇が閉じにくいことを主訴として来院した。
診断をした結果、 D¢、£E、-L、L¨の抜歯を伴うマルチブラケット装置を用いた矯正歯科治療を行うこととした。
初診時の顔面写真(別冊No.35A)、口腔内写真(別冊No.35B)及びエックス線画像(別冊No.35C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

セファロ分析の結果図

適切な治療目標はどれか。4つ選べ。

a ANB角の増加
b 口元の突出感の軽減
c 上下顎歯列正中線の一致
d 上下顎中切歯歯軸傾斜角の増加
e 両側Angle I級の大臼歯関係の確立

顔面写真、口腔内写真

エックス線画像

正解:BCDE
正答率:86.7%

Recommend
- この過去問を閲覧した方は、こちらの過去問も閲覧されてます -