歯科医師国家試験 過去問題

歯科医師国家試験 微生物学

問題番号 カテゴリ 問題 正答率
問題番号:111B-28

便が主な感染源となるのはどれか。1つ選べ。

a 麻疹ウイルス
b ロタウイルス
c ムンプスウイルス
d インフルエンザウイルス
e 水痘・帯状疱疹ウイルス

正解:B
正答率:98.8%
問題番号:111B-31

病原体に結合しオプソニン効果を示すのはどれか。2つ選べ。

a IgG
b 補体
c リゾチーム
d ブラジキニン
e トロンボキサン

正解:AB
正答率:98.2%
問題番号:111B-38

細菌と病原因子の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

a Aggregatibacter actinomycetemcomitans ―――――――― ロイコトキシン
b Porphyromonas gingivalis――――――――――――――― 酪酸
c Prevotella intermedia―――――――――――――――――デンティリジン
d Tannerella forsythia――――――――――――――――――ジンジパイン
e Treponema denticola―――――――――――――――――莢膜

正解:AB
正答率:11.6%
問題番号:111B-64

コクサッキーウイルスの感染によるのはどれか。2つ選べ。

a 猩紅熱
b 乳頭腫
c 手足口病
d 伝染性単核症
e ヘルパンギーナ

正解:CE
正答率:98.7%

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