過去問題目次
微生物と検査法の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。
a 抗酸菌――――――――Giemsa染色
b チフス菌―――――――Weil-Felix反応
c ジフテリア菌―――――ASO試験
d 黄色ブドウ球菌――――コアグラーゼ試験
e 梅毒トレポネーマ―――Ziehl-Neelsen染色
ヒト同種移植時における拒絶反応の際に抗原となるのはどれか。1つ選べ。
a CD 4分子
b CD 8分子
c Fc受容体
d Toll様受容体
e MHCクラスI分子
細菌と病原因子の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
a Lactobacillus casei―――――――――――リポ多糖
b Actinomyces israelii――――――――――ロイコトキシン
c Staphylococcus aureus―――――――――エンテロトキシン
d Fusobacterium nucleatum―――――――スーパー抗原
e Porphyromonas gingivalis―――――――ジンジパイン
問題番号 | カテゴリ | 問題 | 正答率 |
---|---|---|---|
問題番号:109A-67 | 微生物と検査法の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。 a 抗酸菌――――――――Giemsa染色
正解:D |
正答率:58.4% | |
問題番号:109A-96 | ヒト同種移植時における拒絶反応の際に抗原となるのはどれか。1つ選べ。 a CD 4分子
正解:E |
正答率:61.1% | |
問題番号:109A-110 | 細菌と病原因子の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。 a Lactobacillus casei―――――――――――リポ多糖
正解:CE |
正答率:72.4% |