過去問題目次
金属焼付用陶材の成分と役割の組合せで正しいのはどれか。3つ選べ。
a 石英───────強度の向上
b 長石───────透明度の向上
c 陶土───────金属色の遮蔽
d フラックス────酸化膜の除去
e リューサイト───熱膨張の増加
骨伝導能を有する生体吸収性材料はどれか。2つ選べ。
a β-TCP
b ポリ-L-乳酸
c 酸化セルロース
d 炭酸アパタイト
e ポリグリコール酸
ロストワックス法によりブリッジを製作することとした。
鋳造に用いた埋没材の熱膨張曲線を図に示す。
使用可能な金属はどれか。2つ選べ。
a 純チタン
b 22K金合金
c タイプ3金合金
d 金銀パラジウム合金
e コバルトクロム合金
問題番号 | カテゴリ | 問題 | 正答率 |
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問題番号:116C-36 |
金属焼付用陶材の成分と役割の組合せで正しいのはどれか。3つ選べ。 a 石英───────強度の向上
正解:ABE
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正答率:58.2%
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問題番号:116C-47 |
骨伝導能を有する生体吸収性材料はどれか。2つ選べ。 a β-TCP
正解:AD
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正答率:80.3%
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問題番号:116C-87 |
ロストワックス法によりブリッジを製作することとした。 使用可能な金属はどれか。2つ選べ。 a 純チタン
正解:CD
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正答率:50.4%
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