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過去問題目次

問題番号
問題
正答率
109A-41
硬化熱処理によって弾性限が高くなるのはどれか。1つ選べ。
a　ブラスワイヤー
b　ステンレス鋼ワイヤー
c　ニッケルチタン合金ワイヤー
d　コバルトクロム合金ワイヤー
e　チタンモリブデン合金ワイヤー
34.1%
109A-49
鋳造用金銀パラジウム合金における銅の添加効果はどれか。2つ選べ。
a　融点の低下
b　耐食性の向上
c　結晶粒の微細化
d　耐硫化性の向上
e　熱処理硬化性の付与
76.4%
109A-55
グラスアイオノマーセメントで、従来型と比較してレジン添加型の方が大きいのはどれか。2つ選べ。
a　感水性
b　歯質接着性
c　唾液溶解性
d　熱膨張係数
e　フッ化物徐放性
77.1%
109A-84
照射時に組織の表層でエネルギーが吸収されやすいのはどれか。2つ選べ。
a　CO₂レーザー
b　半導体レーザー
c　He-Neレーザー
d　Er : YAGレーザー
e　Nd : YAGレーザー
78.8%
109A-86
メタルインレー製作中の写真(別冊No.14)を別に示す。矢印で示すもので防止できるのはどれか。1つ選べ。
a　突起
b　湯境い
c　鋳バリ
d　引け巣
e　ブローホール
93.2%
109A-104
脆性材料はどれか。1つ選べ。
a　Ti
b　Au
c　SiO₂d　PMMA
e　Bis-GMA
77.9%
109A-112
歯科用磁性アタッチメントの磁石として使用されるのはどれか。2つ選べ。
a　Ni-Cr
b　Co-Cr
c　Sm-Co
d　Ne-Fe-B
e　Ag-Pd-Au
0.0%
109A-124
生体内で吸収される材料はどれか。2つ選べ。
a　チタン
b　アルミナ
c　ポリ乳酸
d　ジルコニア
e　リン酸三カルシウム
98.3%

問題番号	カテゴリ	問題	正答率
問題番号：109A-41	第109回 A問題歯科理工学	硬化熱処理によって弾性限が高くなるのはどれか。1つ選べ。 a　ブラスワイヤー b　ステンレス鋼ワイヤー c　ニッケルチタン合金ワイヤー d　コバルトクロム合金ワイヤー e　チタンモリブデン合金ワイヤー正解：D	正答率：34.1%
問題番号：109A-49	第109回 A問題歯科理工学	鋳造用金銀パラジウム合金における銅の添加効果はどれか。2つ選べ。 a　融点の低下 b　耐食性の向上 c　結晶粒の微細化 d　耐硫化性の向上 e　熱処理硬化性の付与正解：AE	正答率：76.4%
問題番号：109A-55	第109回 A問題歯科理工学	グラスアイオノマーセメントで、従来型と比較してレジン添加型の方が大きいのはどれか。2つ選べ。 a　感水性 b　歯質接着性 c　唾液溶解性 d　熱膨張係数 e　フッ化物徐放性正解：BD	正答率：77.1%
問題番号：109A-84	第109回 A問題歯科理工学	照射時に組織の表層でエネルギーが吸収されやすいのはどれか。2つ選べ。 a　CO₂レーザー b　半導体レーザー c　He-Neレーザー d　Er : YAGレーザー e　Nd : YAGレーザー正解：AD	正答率：78.8%
問題番号：109A-86	第109回 A問題歯科理工学	メタルインレー製作中の写真(別冊No.14)を別に示す。矢印で示すもので防止できるのはどれか。1つ選べ。 a　突起 b　湯境い c　鋳バリ d　引け巣 e　ブローホール正解：D	正答率：93.2%
問題番号：109A-104	第109回 A問題歯科理工学	脆性材料はどれか。1つ選べ。 a　Ti b　Au c　SiO₂d　PMMA e　Bis-GMA 正解：C	正答率：77.9%
問題番号：109A-112	第109回 A問題歯科理工学	歯科用磁性アタッチメントの磁石として使用されるのはどれか。2つ選べ。 a　Ni-Cr b　Co-Cr c　Sm-Co d　Ne-Fe-B e　Ag-Pd-Au 正解：(解答なし)	正答率：0.0%
問題番号：109A-124	第109回 A問題歯科理工学	生体内で吸収される材料はどれか。2つ選べ。 a　チタン b　アルミナ c　ポリ乳酸 d　ジルコニア e　リン酸三カルシウム正解：CE	正答率：98.3%