過去問題目次
回転式器具の写真(別冊No.9)を別に示す。
増速型マイクロモータハンドピースで使用できるのはどれか。2つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ
34歳の女性。歯の変色を主訴として来院した。
数年前から気になっていたという。
全顎にわたって生活歯であった。
初診時の口腔内写真(別冊No.10)を別に示す。
適切な対応はどれか。2つ選べ。
a 経過観察
b 機械的歯面清掃
c フッ化物歯面塗布
d バイタルブリーチ
e レジンインプレグネーション
齲窩が形成されていない咬合面齲蝕の検出法で感度が最も高いのはどれか。1つ選べ。
a 視診
b レーザー蛍光法
c 視診と探針の使用
d 視診と拡大鏡の使用
e 視診と咬翼法エックス線写真の使用
疾患と検査法の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
a 咬耗―――――――――――打診
b 歯髄死――――――――――インピーダンス測定検査
c 酸蝕症――――――――――視診
d 隣接面齲蝕――――――――透照診
e くさび状欠損―――――――QLF法
窩洞の写真(別冊No.18)を別に示す。Cファクターが最も大きいのはどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ
問題番号 | カテゴリ | 問題 | 正答率 |
---|---|---|---|
問題番号:108A-59 | 回転式器具の写真(別冊No.9)を別に示す。 増速型マイクロモータハンドピースで使用できるのはどれか。2つ選べ。 a ア
正解:BC |
正答率:31.8% | |
問題番号:108A-64 | 34歳の女性。歯の変色を主訴として来院した。 初診時の口腔内写真(別冊No.10)を別に示す。 適切な対応はどれか。2つ選べ。 a 経過観察
正解:BD |
正答率:52.1% | |
問題番号:108A-72 | 齲窩が形成されていない咬合面齲蝕の検出法で感度が最も高いのはどれか。1つ選べ。 a 視診
正解:B |
正答率:86.1% | |
問題番号:108A-82 | 疾患と検査法の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。 a 咬耗―――――――――――打診
正解:CD |
正答率:91.2% | |
問題番号:108A-102 | 窩洞の写真(別冊No.18)を別に示す。Cファクターが最も大きいのはどれか。1つ選べ。 a ア
正解:C |
正答率:53.8% |