【60日合格塾】塾を辞めたらメンタル崩壊。合格を支えたコーチングの正体|合格者インタビュー
- 公開日:2026.06.08
- 更新日:2026.06.25
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「本番で手応えがなかった」
「必修問題が不安で、合格発表まで実感が湧かなかった」
「60日合格塾をやめた後、勉強リズムが崩れて精神的に不安定になった」
歯科医師国家試験では、知識量だけでなく、本番で崩れないメンタルや、限られた時間の中で点を取り切る判断力も重要です。
今回インタビューに答えてくださった合格者のNさんも、試験直後は「これはダメかもしれない」と感じていたそうです。
しかし、最後まで諦めず、C問題で手応えが悪くてもD問題で盛り返し、見事に合格をつかみ取りました。
この記事では、
- 60日合格塾での学習を通じてどのように考え方が変わったのか
- 本番でどのように問題を解いたのか
- 合格を支えたコーチングの力
について、インタビュー形式でお届けします。
歯科医師国家試験の勉強で悩んでいる方に、ぜひ読んでいただきたいインタビューです。
目次
- ー 合格、本当におめでとうございます。今の実感はいかがですか?
- ー 本番中、最後まで諦めなかったことが大きかったのですね
- ー 途中で崩れずに立て直せたのは大きいですね
- ー 悩んだ問題を正解のまま選べた感覚はありましたか?
- ー 本番の時間配分はどうでしたか?
- ー 消去法だけではなく、正攻法で選ぶ場面も必要だったのですね
- ー 60日合格塾に入ったきっかけは何でしたか?
- ー 60日合格塾を知ったとき、どのような印象でしたか?
- ー 60日合格塾に入って、一番変わったことは何ですか?
- ー 本番でも取捨選択はできましたか?
- ー お母様から見て、受講中の変化はありましたか?
- ー 塾を辞めた後、リズムが崩れたのですか?
- ー コーチングの存在は大きかったのですね
- ー 60日合格塾は、どのような人に合うと思いますか?
- ー 運動部出身の人にも合いそうですか?
- ー 合格後、これからどのような歯科医師になりたいですか?
- ー 塾長・和氣の感想
ー 合格、本当におめでとうございます。今の実感はいかがですか?
Nさん:ありがとうございます。
ただ、まだあまり実感が湧いていません。
合格した後も、夢の中で「落ちているかもしれない」と思うことがあります。
特に必修問題がずっと不安でした。
自己採点では合格点は取れていたのですが、今年は少し難しくなった印象もあり、
「これはダメかもしれない」と思いながら結果を待っていました。
だからこそ、ギリギリでも滑り込めて本当に良かったです。
ー 本番中、最後まで諦めなかったことが大きかったのですね
Nさん:そうですね。
テスト中に諦めてトイレに行っている人もいました。
でも、自分は「もう漏らしてもいいから最後まで解こう」と思っていました。
C問題は手応えとしてはかなり悪かったです。
点数を見た時は「模試より少し悪いかな」くらいでしたが、丸付けをしてみると不安もありました。
ただ、D問題でしっかり盛り返せたので、そこで受かったと思っています。
ー 途中で崩れずに立て直せたのは大きいですね
Nさん:本当にそうだと思います。
国家試験では、どこかの問題で失敗したと感じた瞬間に、翌日まで引きずってしまう受験生も多いと思います。
でも、自分はC問題がボロボロだと感じても、D問題で取り返そうと思えました。
最後まで諦めなかったことが、合格につながったと思います。
ー 悩んだ問題を正解のまま選べた感覚はありましたか?
Nさん:ありました。
悪い言い方をすると「これかな」と思って選んだものが、結構合っていました。
普段の勉強や60日合格塾のZoom授業で習った感覚が、本番でも活きたのだと思います。
本番では、悩んで選んだ答えを最後に消しゴムで消して変えてしまう人もいると思います。
でも、自分の場合は「変えない方がいいところ」と「変えた方がいいところ」の判断がうまくいきました。
最後の数点で合否が分かれる試験だからこそ、その判断は大きかったです。
ー 本番の時間配分はどうでしたか?
Nさん:135分の試験時間は、模試でもかなりカツカツでした。
本番は緊張感もあり、ゆっくり消去法で解いていると時間が足りなくなると感じました。
B問題では最後まで終わらず、数問は白紙で出したと思います。
A問題を受けた時点で、必修問題もすべて消去法で丁寧にやろうとすると時間が足りないと感じました。
そのため、本番では「これはもう思ったものを選ぶ」と決める場面もありました。
それが結果的に時間短縮につながりました。
ー 消去法だけではなく、正攻法で選ぶ場面も必要だったのですね
Nさん:そうですね。
みんな「消去法、消去法」と考えがちですが、結局は正攻法で選ばなければいけない問題もあります。
すべてを丁寧に消去していたら、時間が足りません。
本番中にそこを切り替えられたのは、60日合格塾でメンタルや判断力が鍛えられていたからだと思います。
ー 60日合格塾に入ったきっかけは何でしたか?
Nさん:最初のきっかけは、OSCEに落ちたことでした。
「もう大丈夫だろう」と思っていたのですが、落ちてしまい、母がとても心配してくれました。
落ちたら留年という状況だったので、そこで60日合格塾を見つけてもらいました。
あの出来事がなければ、60日合格塾のことを知らなかったかもしれません。
ー 60日合格塾を知ったとき、どのような印象でしたか?
Nさん:インスタで、TNM分類の話を見たのが印象に残っています。
自分はTNM分類が本当に苦手で、大嫌いでした。
でも、60日合格塾で教わった図を書いたら、すべて解決しました。
周りでは「TNM分類は捨て問だ」と言っている人もいました。
でも、自分は「いや、これ解けるぞ」と思えたんです。
難しく考えすぎず、「図を書けばいいんだ」と分かったことで、一気に苦手意識がなくなりました。
「あれ、これならできる」と思えたのが大きかったです。
複雑に見える内容でも、覚え方や整理の仕方を少し変えるだけで、景色が変わるのだと実感しました。
ー 60日合格塾に入って、一番変わったことは何ですか?
Nさん:一番変わったのは、歯科医師国家試験の全体像を見られるようになったことです。
「これくらい取れれば受かる」
「これはもう捨ててもいい」
「ここは絶対に取らないといけない」
そういう判断ができるようになりました。
教科書を読んでいるだけでは、どこに時間をかけるべきか分かりませんでした。
でも、先生方から「ここは出そう」「これは絶対取ろう」と教えてもらえたことで、優先順位が明確になりました。
ー 本番でも取捨選択はできましたか?
Nさん:できました。
今年はインプラントが難しかった印象があります。
一般臨床のインプラントの問題を見たときに、「これはもう知らない」と割り切りました。
その分、歯周外科など、自分が取るべきだと思ったところに時間をかけました。
どこに時間を使うべきか、どこは深入りしないべきか。
その取捨選択を本番でできたことは、合格のためにかなり大きかったと思います。
ー お母様から見て、受講中の変化はありましたか?
お母さん:はい、60日合格塾のコーチングがとても良かったと思います。
CBT、OSCEの頃からずっと見てきましたが、正直、親としては心配な気持ちもありました。
本人は家で勉強していましたが、私は少し離れたところから見守るしかありませんでした。
そんな中で、先生から「ちゃんとやっていますよ」「本当にちゃんとやっています」と言っていただけたことが、とても大きかったです。
親から見ると不安になる場面もありましたが、先生がそう言ってくださったので、「じゃあ信じます」と思うことができました。
それから、60日合格塾では、11時までに勉強を終わらせて、その後に今日やったことを書くというリズムがありました。
そのリズムもとても良かったと思います。
ー 塾を辞めた後、リズムが崩れたのですか?
Nさん:はい。
60日合格塾をやめた後、勉強のリズムが崩れて、精神的に少しおかしくなりました。
夜1時まで勉強するようになったり、悩んで寝られなくなったりしました。
だから、もう一度コーチングを受けようかと思ったくらいです。
勉強内容だけでなく、生活リズムやメンタルを整える仕組みがあったことに、後から気づきました。
ー コーチングの存在は大きかったのですね
Nさん:大きかったです。
先生方は、授業で何を聞いても大体答えてくれました。
一緒に考えてくれる感じもありました。
和氣先生の映像授業も最後の確認にとても良かったです。
いろいろ勉強した後に、最後に一気に見て確認することで、知識を整理できました。
60日合格塾をうまく使えたことが、合格につながったと思います。
ー 60日合格塾は、どのような人に合うと思いますか?
Nさん:効率よく点を取りたい人には合うと思います。
自分は野球をしていましたが、「自分のところに一生ボールが飛んでこなければいい」と思っているタイプでした。
つまり、全部を完璧にやるというより、「ここを取れば滑り込めるかもしれない」という考え方が自分には合っていました。
60日合格塾は、1点を取るためにどうするか、正しい努力をどう積み重ねるかを示してくれる塾だと思います。
もう1年するより、その年に合格した方がいい。
だからこそ、限られた時間の中で何を優先し、どこで点を取りにいくのかを示してくれる
60日合格塾は、効率よく合格を目指したい人に合っていると思います。
ー 運動部出身の人にも合いそうですか?
Nさん:中高大学などで運動部に入っていた人は合うかもしれません。
根性というより、試合でどう勝つか、どう効率よく点を取るかを考えてきた人には向いていると思います。
ただ、ギリギリすぎると本人も周りも心配になるので、
60日合格塾を使うとしても、早めに動けるならその方が安心だと思います。
ー 合格後、これからどのような歯科医師になりたいですか?
Nさん:お金を稼いで、親を楽にしたいです。
それだけでなく、患者さんに優しい先生になりたいと思っています。
若い歯科医師は少ないと聞くので、これから歯科医師として、地域や社会に貢献できるようになりたいです。
ー 塾長・和氣の感想
今回のインタビューで印象的だったのは、試験本番で崩れなかったことです。
C問題で手応えが悪くても、そこで諦めずにD問題で盛り返した。
時間が足りないと感じたときに、消去法だけにこだわらず、正攻法で選ぶ判断もできた。
これは、単に知識を詰め込んだだけでは身につきにくい力です。
国家試験では、最後の数点で合否が分かれることがあります。
その数点を取り切るためには、知識だけでなく、優先順位を決める力、本番中に立て直す力、そして最後まで諦めないメンタルが必要です。
また、60日合格塾を辞めた後にリズムが崩れたという話も、とても重要だと感じました。
勉強は、ただ長くやればよいものではありません。
- 何時までに終えるのか
- 今日やったことをどう振り返るのか
- 不安になったときに、誰に相談できるのか
そうした仕組みがあることで、受験生は最後まで走り切ることができます。
今回の合格は、本人の努力はもちろん、ご家族の見守り、先生方のサポート、そして最後まで諦めなかった姿勢が重なってつかみ取ったものだと思います。
本当におめでとうございます。
これから歯科医師として、多くの患者さんに信頼される先生になってくれることを心から願っています。






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もしあなたが、歯科医師国家試験に対して不安を抱えている場合、ぜひ当メディアの記事を読んで知識やスキルを身に付け、合格に向けた正しい努力ができることを願っています。